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ラボラトリオでは、人類の進化発展に寄与できる文章を作成し、それを“言霊”として実現できるレベルに高めてまいります。 そうした思考実験の過程をご紹介させて頂くと共に、言葉や思考を生み出す元となる“概念”がいかなるものか、これまでオープンにしてこなかった情報を含めて公開していきます。

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記事一覧

日本という、このすばらしい国 その12

執筆:ラボラトリオ研究員 杉山 彰 さて、前回からの続きを。 1万年以上も前から日本列島に棲んでいたといわれる縄文人が膠着語を喋っていたのは間違いないのですが、同…

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2年前

夏越のやみ祓い ─ えやみ、てやみ、くやみの大祓 レポート

こんばんは。 Parole編集部です。 先週の土曜日、6月27日に 東京・六本木のザ・リッツ・カールトン東京にて、 「夏越のやみ祓い(なごしのやみはらい) -えやみ、てやみ…

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2年前

ギャラリー 『ふとまにの里』 水無月編

執筆:ラボラトリオ研究員 竹内 健 六月に撮った「ふとまにの里」の光景を、 ギャラリー形式でまとめてみました。 色鮮やかな青や黄色の花菖蒲が散った後、 純粋無垢で控…

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2年前

日本という、このすばらしい国 その11

執筆:ラボラトリオ研究員 杉山 彰 我が国古来の、<話し言葉>の不思議現在、私たちが喋っている日本語の祖語(原言語)は、まったくもって不明(系統未詳言語:国立民族…

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2年前

日本という、このすばらしい国 その10

執筆:ラボラトリオ研究員 杉山 彰 我が国への漢字の伝来が意味するもの漢字が我が国に伝来したのは、古事記の応神記に記述されている文言を根拠とするならば、西暦283年…

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2年前

日本という、このすばらしい国 その9

執筆:ラボラトリオ研究員 杉山 彰 古墳時代に書き記された資料が現存していない古事記や日本書紀が編纂されたのは西暦712年~西暦720年の間、奈良時代に入ってからです。…

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2年前
日本という、このすばらしい国 その12

日本という、このすばらしい国 その12

執筆:ラボラトリオ研究員 杉山 彰

さて、前回からの続きを。

1万年以上も前から日本列島に棲んでいたといわれる縄文人が膠着語を喋っていたのは間違いないのですが、同じ種類の膠着語を喋っていたのではなく、それぞれの地域ごとに異なる膠着語を喋っていたのではないでしょうか。

南北に3,600kmもの長大な距離的な隔たりを考えれば、いわゆる方言というようなレベルの違いではなく、日本語とトルコ語とフィン

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夏越のやみ祓い ─ えやみ、てやみ、くやみの大祓 レポート

夏越のやみ祓い ─ えやみ、てやみ、くやみの大祓 レポート

こんばんは。
Parole編集部です。

先週の土曜日、6月27日に
東京・六本木のザ・リッツ・カールトン東京にて、

「夏越のやみ祓い(なごしのやみはらい)
-えやみ、てやみ、くやみの大祓(おおはらい)」

がおこなわれました。

大祓の祭祀はもともと年に2回、
6月と12月に白川学館の大祓祭祀として
甲府の祝殿にて執りおこなってきたもの。

一年を半年ずつにわけて、
罪穢れ(つみけがれ)を祓う

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ギャラリー 『ふとまにの里』  水無月編

ギャラリー 『ふとまにの里』 水無月編

執筆:ラボラトリオ研究員 竹内 健

六月に撮った「ふとまにの里」の光景を、
ギャラリー形式でまとめてみました。

色鮮やかな青や黄色の花菖蒲が散った後、
純粋無垢で控えめな白い花菖蒲が咲き始めた。

6月のチャイルドアーツアカデミーでの一コマ
みんなでニンニクを収穫し、東屋で干す。

チャイルドアーツアカデミー用の田んぼ
かかし(久延毘古命)も田植えを待ちわびている。。

田植えの前に火打と六種

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日本という、このすばらしい国 その11

日本という、このすばらしい国 その11

執筆:ラボラトリオ研究員 杉山 彰

我が国古来の、<話し言葉>の不思議現在、私たちが喋っている日本語の祖語(原言語)は、まったくもって不明(系統未詳言語:国立民族学博物館教授先崎山理教授)なのですが、言語学的に分類すると膠着語にあたります。単語と単語の間に切れ目がなく、テニオハ等の助詞でいくつでも単語をつなげて言葉をつくることができる<話し言葉>です。

トルコ語、朝鮮語、モンゴル語、フィンラン

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日本という、このすばらしい国 その10

日本という、このすばらしい国 その10

執筆:ラボラトリオ研究員 杉山 彰

我が国への漢字の伝来が意味するもの漢字が我が国に伝来したのは、古事記の応神記に記述されている文言を根拠とするならば、西暦283年とされています。また、西暦57年に倭奴国が後漢の光武帝に朝賀したときに、倭奴国の使者が、光武帝に上表文を口上しています。上表文を口上した倭奴国の使者が漢字の読み書きが出来ないとは、とうてい思えません。我が国にあまねく漢字が普及した頃は

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日本という、このすばらしい国 その9

日本という、このすばらしい国 その9

執筆:ラボラトリオ研究員 杉山 彰

古墳時代に書き記された資料が現存していない古事記や日本書紀が編纂されたのは西暦712年~西暦720年の間、奈良時代に入ってからです。編纂を命じたのは天武天皇です。原本は現存していませんが、写本が数多く存在します。また、古事記や日本書紀の資料となった帝紀(ていき)や旧辞(くじ)が編纂されたのが西暦681年頃です。こちらに関しては、残念ながら原本はもちろん、写本も

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