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うたのつぶ

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現代に甦る「短歌・俳句・詩歌」の言霊 “ことのは”
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2020年2月の記事一覧

明治天皇御製にみる明治二十九年の桜

執筆:ラボラトリオ研究員 七沢 嶺 三月は、冬の厳しさから開放される季節である。心弾むと…

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2年前

甲斐国の俳人・飯田蛇笏氏の句にみる山国の美 〈後編〉

執筆:ラボラトリオ研究員 七沢 嶺 前編に引き続き、飯田蛇笏氏の句を紹介したい。山や大空…

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2年前

花の神性

執筆:ラボラトリオ研究員  七沢 嶺 山梨県甲府市に、とある歯科医院がある。その入り口には…

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2年前

『曲折』 にみる詩の力

執筆:ラボラトリオ研究員  七沢 嶺 先日、次の詩がParoleに公開された。俳句や短歌の初学者…

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2年前

甲斐国の俳人・飯田蛇笏氏の句にみる山国の美  〈前編〉

執筆:ラボラトリオ研究員  七沢 嶺 ラボラトリオ(和名:文章工房)の拠点である山梨県甲府…

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2年前

言葉の二面性、文学と政治

執筆:ラボラトリオ研究員  七沢 嶺 “文化が去勢されることにより、将来、民族の精神、倫理…

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歌人・佐藤佐太郎氏の短歌にみる日本の美

執筆:ラボラトリオ研究員 七沢 嶺 佐藤佐太郎氏は子規以来の万葉調の歌人といわれている。 客観写生を尊び、俳句の伝統的な考え方と響き合うものがある。 俳句の学習から文学の世界へ入った私にとって、大変勉強になる歌であり、好んで拝読している。しかし、歌集には訳や解説はなく、初学者にとって大きな壁であると感じている。 私自身、古語辞典を開きながら鑑賞したが、それができたのも和歌が好きという情熱があったからである。すべての人がそうであるとは限らず、その壁の高さから和歌への興味の

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小笠原孝次氏の短歌にみる言の葉の誠の道

執筆:ラボラトリオ研究員  七沢 嶺 小笠原考次・七沢賢治著「龍宮の乙姫と浦島太郎(古事記…

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2年前

「地球歳時記・いきもののうた Impressions of living thi…

執筆:ラボラトリオ研究員 七沢 嶺 俳句は五・七・五のわずか十七音で構成される世界で最も…

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2年前