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言霊で車の安全性も燃費も変わる?〜“はこび”構文作成にかける思い

皆さん、こんにちは。
Parole編集部です。

さて今回は、スタッフの山下さんのご紹介させていただきたいと思います。

山下さんは現在、ラボラトリオの関連会社であるneten株式会社のスタッフとして、ロゴストロンの製造全般に携わるプロフェッショナル、プロダクトセンターでお仕事をしている方です。

Paroleをお読みいただいている読者の方は、すでにロゴストロン製品をいくつかご愛用いただいてる方も多いかと思いますが、それら一連の商品の製造を担当しているのが、今回登場する山下さんなのです。

山下さんのお仕事といえば、いつも驚くほど丁寧できめ細かな上に、いつも誠実で真摯であるのが特徴。私も現場にお邪魔する度にいつも思うのですが、製品の一部となる大事な部品を大切に、一つ一つ丁寧に扱っている様子がひしひしと伝わってくるんですね。加えて、部品や製品を扱う姿から醸し出される美しい空気感と佇まいは、神々しい気品さえも感じられるほど。

七沢先生も日頃から、

「本当に良いプロダクトは、性能や利便性といった品質を超えて、何よりも、“品位”がなくてはならない」

といいますが、

その意味でいうと、山下さんの誠実で真摯なお仕事を経て目に見えない品位を纏い、晴れて世に送り出されるのが、ロゴストロン製品だと言えるでしょう。つまりそこには山下さんのその誠実な人柄と製品への想いが、しっかりと投影されているのです。

さて、少し前置きが長くなってしまいましたが...いよいよ本題へ。

さてここまでのご紹介で、この山下さん、「前職では何をされていた方なのだろう?」と気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は山下さん、自動車の整備士としてお仕事されていて、その道ではなんと、“世界チャンピオン”に輝いた方でもあるのです!

その山下さんが今回、自動車整備士のエキスパートとしてのご自身の経験と現場で感じたあらゆる体験をもとに、「車社会が少しでも良くなるように」との想いを込めて『はこび』のための構文を作成してくださいました。こちらの構文は、後日Paroleでもご紹介・販売をさせていただきますが、その前に、山下さんから「はこび構文作成にかける思い」というタイトルでメッセージが届いていますので、ぜひご覧ください。

その前に少し、『はこび』と、構文とは何か?ということについて、簡単にご紹介させていただきたいと思います。


◆『はこび』とは?
https://logostron.com/user_data/hakobi.php

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はこびは、七沢賢治代表がスタッフの安心安全のために考案した、車用迦具土(カグツチ)をベースとして開発された商品です。

車内に設置することで、内部に組み込まれたCMC(カーボン・マイクロコイル)がロゴストロンチップの作用をサポートし、車の中のうっ滞した空気を清々しくします。また、搭載された専用構文により、燃費を改善し、安全安心な車での移動をサポートいたします。

◆『構文』とは何か?

「公への貢献」という目的に沿って書かれた文章のこと。構文はロゴストロンの装置の特殊な技術によって日本語一音が母音と父韻に分けられることにより、宇宙の最小単位である“言霊”へと変換。さらにその言霊は装置“ロゴストロン”によってスピーディーに発信されることで、言霊エネルギーが宇宙の隅々まで響き渡り、構文の実現や意志の現実化を加速させる。

現在はParoleの始動に伴い、従来の一人称構文から三人称構文への本格的な移行期。さらには上代語によって書かれた祝詞を精緻に検証することで、その叡智を構文の作成機能へと応用。「言霊は実現する」の世界が今後いっそう公の目的のために使おうと、新たな構文のあり方とかたちが間もなく明かされようとしている。

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〜neten株式会社 プロダクトセンターの山下さんより〜

「はこび構文にかける思い」

まず、はこび構文作成にあたり、賢治先生に結界や易、鎮魂、環境、電磁波、ポイントとなる大切なことをお話しいただくことから始まりました。そして斎藤宮司に自動車運転安全祈願祝詞、祈旅程祝詞を作成していただくことになったのです。

それから賢治先生のお話を元に構文を作成していった後、自分自身の経験と知識を加えて、連日徹夜の作業で、なんとか完成させることができました。

構文を書いている時、初めは何を書いたらよいのかわからずに、途中で手が止まってしまったことも何度かありました。ただ、ある瞬間から書きたいことがふつふつと湧いてきて、その時は自分でもとても驚いたことを覚えています。

それはおそらく、忘れようとしていた過去の記憶ーー整備士時代に達成できなかった未消化の思い、そしてやるせなかった後悔の気持ちが咳を切ったように、一気に溢れてきたからだと思います。

その思いとは、

車を安全安心に運転できるように整備すること。
車社会を良くしたいという気持ち。
運転する人、一緒に乗る人、周りで見ている人、整備する人、製造する人、販売する人、車に関わる全ての人、車自身もすべての幸せを願う気持ち。

こんなふうに、今まで心の中に隠れていた数々の感情が、一気に表に出てきたのです。

ところが現実は、、、
これは整備士に限らずどの業界にもあることだと思いますが、どれだけ努力しても技術や知識に終わりはなく、ものすごいスピードでどんどん進化していたのです。だから私自身もその流れに乗り遅れることなく何とかついていこうと、ひたすら勉強に励む日々でした。

しかし、勉強をすればするほど、さらにその先にはあらゆる葛藤が待っていることに気づくことになりました。

それは、、、

勉強を怠ると、ついていけなってしまうという恐怖との戦い。
どれだけ勉強しても、経験しなければ引き出しが増えないし、大きくもなれないという焦燥感。
勉強して知識を身につけたとしても、肝心の現場、いざ実践で使えなければ殆ど意味がないという、満たされない思い。
どれだけ優れた工具を買ったとしもそれで終わりということはなく、技術が進化するたびにまた必要なものが出てくる...どこまでいっても、終わりがないという、どうにもやるせない思い。
ただ、車を整備しているだけではいけないという焦り。
車と向き合うだけでなく、人(お客様)と関わることへの恐れ。
仕事や時間に、常に追われている感覚。
自分がやらなければならないという使命感。
これまで味わったこともないような、未体験のプレッシャー。
上には上がいて、その壁はとてつもなく高いという現実を知っての絶望感。

ほかにも、自分の立ち位置の悪さ(低さ)や周りが見えていなかったことなど、この時は、驚くほどさまざまな感情や思いやどんどん湧き上がってきたのです。

そこで冷静になって考えてみたのですが、やはりまた落胆しました。


一人でできることには限界がある。日本や世界を広い視野で俯瞰してみると、結局自分は、一握りの車や人も満足させることができなかったのではないのか、と。

そのことに気付かされた時の、無力感と絶望感...
どれだけ声をあげても周りに届かずに、毎日苦しかった思い。
認められない辛さ等々...

この時もまた、たくさんの苦しかった思いや感情が湧いてきました。

しかしそのような状況の中でも、自分が整備する車はこの先大丈夫(問題ない、必ず良くなるし直すこともできる)と思って整備していましたし、自分にしか出来ないことがあると思い、今目の前にあることを精一杯やっていこうと、過ごす日々でした。

ただ、このようなどこか満たされない思いが、時間を経るごとにどんどん大きくなり隠せない感情となって、とうとう無視できるレベルではない状況にまでになってしまったのです。

これはまた今回、構文を作成している最中にも同様に湧いてきた感情でもあります。悶々としながら構文を書いている途中、体温があがる感覚があったのですが、これはおそらく当時の記憶に接続してあの頃の記憶がフラッシュバックしたからだと思います。


しかしこれまでに、これほど多くの言いようのない葛藤や焦燥感を幾度となく経験してきたからこそ、過去に囚わることなくそれらの感情や思いをしっかりと祓って、前を向くこと(はっきりと宣言し、言霊として構文にすること)で、「いまの自分にできることを必ずかたちにしよう」と。そう思うことができたのです。そして私自身の経験から出る言葉から構文をつくることで、少しでも多くの方のお役に立つことができたらと。

これまでのお話をまとめて、最後に一言お伝えしたいと思います。

この構文には、賢治先生からお話しいただいた内容、加えて、運転者、同乗者(ペットも)、周りの車、歩行者、自転車、バイク、車の状態や整備、渋滞、警察、事故、悪戯、天災、トラブルや電磁波、感情、道路状況まで私の整備士としての経験を通して得たこと、そして車に関して考えられるすべてのものごとを網羅しており、ここには「これまでの自分の全て」が入っているといっても過言ではありません。だからこそ多くの方に、ぜひ構文をお届けしたいと思っています。

これからの車社会が少しでも良くなるよう、私の経験と思いの限りを構文に目一杯込めておりますので、公開された際にはぜひご覧になってみてください。そしてできることなら、この構文を一人でも多くの方に発信していただけることを願ってやみません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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