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2020年のお盆によせて 御先祖さまがすべて微笑んでおられますように


2020年もお盆に入りました。
(地域によってお盆の日程が異なることもありますが)


8月13日にこちらの記事を書いております。
御先祖さまをお迎え、お祀りするときにあたって
ちょうど私の家でも、祖父や祖母の話をしているのですが

今年のお盆に、故郷に帰省し、お墓参りをしようと計画していました。
今年はコロナのこともあって、家族と話し合った結果
止むなく取りやめることとなりました。


コロナの影響といえば、この季節のお祭りが中止になることもあるようです。
まさに、盆踊りができない地域が増えているということです。
そうなると、御先祖さまも寂しいことがあるかというところではあります。

このような時であるから
先祖供養を行うということについて
改めて、生きている我々が考えることがあるかなと、思うことがあります。


8月15日はまた終戦の日ともなります。
戦争でお亡くなりになった方、戦争によって苦しんだ方々の御霊(みたま)を
お慰めし、供養するということが、日本の安寧にもとても重要であることがあります。

日本の安寧ということを鑑みたとき、
特に、靖国神社にお祀りされている戦没者の供養ということが重要になることがあります。
靖国神社には、およそ246万柱もの戦没者が祀られています。


靖国神社にお祀りされている御霊のみならず
資料を探っても、各地域における学徒出陣された方の資料
戦地となった地域における戦没者資料など、現存しております
246万柱ということを超えて、さらに多くの御霊の供養ということが
国家の課題としてあるということです。
十分に供養させていただくということが必要であるということです。


戦没者の供養、英霊としてお祀りさせていただくということが
祖先神として、神としてあがっていただき
まさに遠津御祖神(とおつみおやのかみ)とお成りいただくということに
直結するということになります。

御先祖さまが全て神として立ち上がっていただいたあかつきには
その国家というものは何にも揺るがぬ確固とした基盤を持つことができるということです。

弊社におきましても、英霊供養ということで
戦没者の資料などを広く集め、
デジタル化して供養をするという試みを続けています。


いまは、お盆でありますので
ご自身に近しい御先祖さまについて、供養させていただくということを
行うことがまずの近道でもあるかとも思います。

こうしたことを書いていると、皆様にお知らせするというより
むしろ、自分に言い聞かせているということを感じます。


お盆において、どのような行動をすることが
御先祖さまが喜んでいただけることとなるか。

「とほかみえみため」と、唱えますと
遠津御祖神となり、笑みたまえとなり
どうか、微笑んでくださいましたらこれ以上のことはないかと。


ステイホームという時代において
どのように供養を実践するか

そうしたことに応えられることが、弊社に求められているものとも感じています。
いっそう、これからの展開が公の貢献となるよう
励んでいくと宣言しながら

今、自分の御先祖さまのことを想いながら
また、皆様の御先祖さまがすべて微笑んでおられる
そうした国家の姿を想うと
これ以上に幸せなことはないかなと感じております。
(了)

・・・・・・・・・・

【磯部 航 プロフィール】
ラボラトリオ株式会社 研究開発部長
研究開発と概念創造、文章工房となるParoleを繋いでいきます

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