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令和三年『元朝祭』 ─ グループ代表による新年のメッセージ(3日目)

こんばんは。
Parole編集部です。

今年の元日から3日間にわたっておこなわれた「元朝祭」でのグループ代表の講話をお届けする新春特別感謝企画。

その最終回として、本日は1月3日の元朝祭でのお話をお届けさせていただきます。

今回は「易経」についてのお話です。

一人ひとりが「金霊神」をお迎えし、エネルギーとして活用していくことでこの激動の時代を乗り越えていくことが今年の最重要テーマですが、金霊神をお迎えすることと、本来の資本主義の在り方に立ち返るヒントに溢れた内容となっていますので、ぜひご一読ください。

【令和三年元朝祭】 グループ代表の講話(3日目)

皆様、明けましておめでとうございます。

三ヶ日で、三回目の登場でございます。(笑)
三ヶ日全てで、皆様方の前にお出しさせていただいて、お話しできる幸せといいますかですね、役割の大きさに心を弾ませているということもおかしいですけれども。(笑)

毎回、同じことを言うわけにいきませんからですね。昨日が秦の始皇帝の、当時の一番進んだ科学というところでの道家思想というんですかね、道家の話も出まして、日本に来た徐福の話までさせていただきました。

今回は、中国の一番古くて、しかし一番代表的な学問である易経ですね。これは、ボーアという物理学者が、世界で一番優れた思想が易経(えきけい)であるということを言われたくらい、注目された考え方であります。

宮司も色々と研究されていて、日本で一番の研究者から学んだりしておりましたけれども。今年は、そういう学びをしたい人がいらっしゃるようですので、またお願いしようかなと。お祓いだけではなく、祝詞だけではなくて、そういうことも学ばせていただこうかなと思っていますけれども。

我々はシステム的なものを開発して、易の卦の対応の仕方も既に持っております。そういうものの中で、今年の卦(け)といいますか、卦(か)といいますか、どういう年になるかなという一種の予感のようなものを三つの卦で捉えているところがあります。

それの第一番目は「山水蒙(さんすいもう)」の2爻というかですね。

普通、卦というものは、六十四卦の中に6つの爻があるわけですけれども、そのうちの山水蒙の2爻というかですね。それから、「地山謙」の二番、三番という爻ですね。

この2つに関してはお話しさせていただきましたが、3つ目が「天地否」というのかですね。普通は、一番安泰の卦が、地天泰というものです。それが六十四卦の中にあるのですけれども、その逆さまが、天地否ですね。その天地否の4爻ですね。その3つを、今年の代表的な関わりのある卦ではないのかなとお出しして、皆様方に注意喚起させていただいている卦でございます。

それぞれ、今、白川がやらなければいけないような啓蒙の問題があって、山水蒙ということは、教育とか、そういう役割があるんではないのということがまずありましてですね。その意味合い、地山謙というかですね、謙虚に生きるという、そういう生き方というかですね。

山水蒙は、そういう教育というか、そういう道を説く、啓蒙ということを図るという。皆様に学んでほしいことですよ、ということを1つあるということが、山水蒙であるとすると。

地山謙というのは、主に心のありよう、謙虚に生きるというか、そういう生き方のこともたくさんありますから、そういう謙虚ということがイメージの中にあるのではないかということも考えています。

ですから、教育とかそういうものは、人間として教えるとか、そういう意味合いからいくと、どうしても上に立つような啓蒙ということになると、人の上に立つ先生というような、こういうふうに伝えると、どうしても少し謙虚さがなくなるところも出てくるとは思いますので、そういうことに対する注意も必要な時かなと。

自分が分かっているから、人に説くということだけではいけないということであろうかと思います。

もう一つの意味合いというのは、天地否というか、否定的なことというかですね。

普通、天地というものが定まっていれば、安泰のように感じたりするものでありますが、天地が定まることの否というかですね、あまり良い卦とは言えない内容を持っているわけではあります。

そういうことの中でも、みんなと協力してやっていく、あるいは天命に従っていけば問題はない。志を同じくする者と協力することで、うまい結果が出るということは言われているわけですね。

ですから、その3つの卦を見るという、そんな見方もそうあるわけではないかもしれませんが、正月の三ヶ日をお話していると、統合して捉えるということをどうしてもしたくなりました。

3つを合わせたような捉え方をすると、どうなるかなということを考えて、皆で幸せを分かち合っていけるような、そういうことが今回でもできればいいのかなということは考えています。

その中にあるものが、金霊神というものです。

スタッフが、ミネラルという研究もそういうことなんですよ、ということを申していましたけれども、まさに単一金属という意味の命名で、オルムスというものをお出ししていました。

それが、金の単一金属というものが持っている呼び名として、金霊神というものの英語読みと言いますか、そういうものをお出ししていました。その内容が、ちょうど皆様方にお伝えするように、金霊神の働きです。単一的な働きができるような内容として、オルムスというかですね。

今回は、それを日本読みの「金霊神」と言います。金という存在も、この七沢研究所が始まったときに、実は、金霊神という働きを色と形にしたものが、地天泰という易の記号を朱色と黄色で表して、そういうもので象徴した
暗号で作ったものがあります。

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もう七沢研究所という形はないのですが、暗号という形はまさに金霊神の
色と形ではないかと思っております。これは世界の共通の色であるし、この色から色んな財とか富とか、そういうものの意味合いが出てきております。その説明知は皆様方にも、またお伝えしたいと思います。

そんなことでございまして、ぜひとも、今回は、そういうものの暗号を、さらに皆様方が欲してくださっているとして、製品化したいと考えております。

先ほどスタッフが申しておりましたけれども、ミネラルとしての金というかですね。それの代表的なものを、我々の中で、金というか、それをオルムスと呼んで、既に十年以上前に、金霊神の前にそれをお出ししていたわけでありますけれども。

今回も、オルムスという形の暗号を皆様にお出しする為の製品化をいろいろと考えております。

今まで人類が、市場と言いますか、商品と顧客という存在として、必要なもの、欲しいものを提供するということを長らくやって参ったわけでありますけれども。そういうものが、今、欲しいものは、たくさん作ってできていて、それは分配の問題があるくらいで、「軍隊」ならぬ「運隊」があれば、みんなに行き渡るような、そういう世界まで進化していると思います。

そういうなかで、なお、我々が本当にそのものが必要なのかどうかということを、作る方の販売者と顧客とが合意して、こういうものが欲しいねと言ったときに、それを顧客に必要なものを提示できるということが、これからの時代の当然の一つの歩みというかですね。

市場経済の持っている本来の市場に立ち返って、人がやるべきことをやるということが、これからの商道の大切な部分というかですね。これからは、そういう生き方を、自然の五行の中から学ぶというかですね。それが本来の資本主義の姿であったというふうには思うのですけれども。そのあたりのところを、アブノーマル、あるいは、イグノーマルというような。

イグノーベル賞というものもありますけニューノーマルというのか、それが創造的なものというかですね、顧客様と、作りたいという人達の両側が、コー・クリエーション(Co-creation:共創)と言いますかですね。

商品創造のところから、製品を作るところから、皆で新しいものを作り上げようというような、そういうことが新しい時代の商品作りの基本になっていくというかですね。

これは、今までのような大企業が考えて、こういうものが売れるのではないか、あるいは、こういうものを買ってほしいというものを、そのまま提供して作るということではなくて、顧客が本当に欲しんだと、どうしても欲しいねというものを提案するというかですね。

これからの時代は、コー・クリエーションの関係でという不動産関連の会社を作らせていただきましたけれども、これから、皆様の役に立つ存在として、欲しくないものを、いくら買ってくれと言ったって、どこか詐欺的なものになったり、嫌なものを強制されたりということになって、いい結果を生まないということが歴史であると思うんですね。

馬が水を飲みたくないのに、川べりに連れて行くということは、それこそ、アブノーマル、イグノーマルということである更に進めたいと思っております。

本来の市場に立ち返って、人がやるべきことをやるということが、正月の三ヶ日におきましては、色々とお聞きいただきまして、本当にありがとうございました。これからは、そういう生き方を、自然の五行の中から学ぶというかですね。

ですから、そういう五行の中の大きな働きの金霊神というふうな意味から学んでいくということ。それが、生き方、実践倫理に繋がっていくというかですね。

その学びを共にすることができれば、それは非常にみんなにとっての生きる時に心地よしとできるものになっていくのではないかなということが言えると思うんですね。

ですから、自然というものから、お天道様という古い表現であるかもしれないが、自然というものからある神の働きを受けて、そこから学んでいくという学びがあって、その上で道徳的、倫理的な生き方を、そこでもってできるという生き方を共にしていくというかですね。

顧客様も、共に必要なものとして、一緒に喜んでいただけるものづくりをしていったら良いのではないのかと言えるのではないのかと思っています。

そのあたりも、これからの我々も、製品化、商品化して、それを皆様方にお伝えするときの内容というか、それは、必要なものが本当に欲しいという存在を、皆様と共にお作りするというかですね。

あるいは、それを商うというか、喜んでいただけるようなものとしていただければ良いのではないのかと。

これから出てくる商品群も、皆様が考えた、こういうものが欲しいんだということで、その内容を吟味しつつ、皆様方に提供させていただけるような、そういうことも出てくるかもしれません。

ですから、やもすると、それが1/5あるいは 1/10が欲しいものをお作りするような場合も出てくるかもしれませんけれども。その時には、そういうものも欲しい方もいらっしゃるのだなということですね。

少なくとも、皆様方に、たくさんの必要性のあるもの、あるいは喜んでいただけるものを、コー・クリエーション、共創するというものづくりでありたいということを大切にしながら、やっていきたいと思っています。

甲府に住みたいという人の要求に応えて、まほらエステート、まほら地所
という不動産関連の会社を作らせていただきましたけれども、これから、様の役に立つ存在として、今年一年は、また皆様のお力やご意見をお伺いしてやっていきたいと思っております。

もちろん、白川の一番の中心の学びであるシステム学習あるいはボディーワークとしてのご修行もさらにお進めしたいです。

また、祓い、鎮魂、言霊というような表題でも三部作をお出しして、皆様方に是非とも読んでいただきたいものもあります。それも皆様方にどのような形で読まれたいのか、あるいは、読みやすいのかということも含めた本作りもさせていただきたいと思っております。

暫し猶予をいただければ、皆様方のご意見をいただいて、さらに進めたいと思っております。

今後とも、はふりめく、はふりこと、あるいは、インスタグラム、あるいは、和器出版、あるいは、サンマークから出る著作も皆様方にお伝えしますので、どうか読んでいただければありがたいかなと思っております。

正月の三ヶ日におきましては色々とお聞きいただきまして、本当にありがとうございました。

本年もよろしくお引き回しのほどお願い申し上げます。
ありがとうございました。

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