
言葉が放たれて実現するエネルギー場がある その大元が布斗麻邇(ふとまに)
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言葉が放たれて、それが実現するというエネルギー場があります
少なくとも言葉がエネルギーとして働いて、そのエネルギーがものになり、事柄になっていくという
その大元が、古神道の布斗麻邇(ふとまに)という言霊のことです
それが原則ですね
『はふりこと』より 〜 2021-08-02
https://twitter.com/hafurikoto/timelines/1422161808454864898
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ラボラトリオでは、人類の進化発展に寄与できる文章を作成し、それを“言霊”として実現できるレベルに高めてまいります。
そうした思考実験の過程をご紹介させて頂くと共に、言葉や思考を生み出す元となる“概念”がいかなるものか、これまでオープンにしてこなかった情報を含めて公開していきます。