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人類が生き残るために必要なこととは何か?

こんにちは。
Parole編集部です。

当グループのスタッフは日々の朝拝・夕拝のなかでおこなう祓い・鎮魂をおこなっております。

その中で、この度「生き残り」というテーマで、グループのリーダーよりお話がございました。

先般の米大統領選挙を受けて、事実上、世界はまた新たなステージに入ったわけですが、そうした世界的にもインパクトの大きな出来事を踏まえた上で、私たちがこれからどのような心構えで、またどのような姿勢で生きていったらよいのか?ということについて、お話しされています。

日本民族として私たちが、本来立ち返るべきあり方とは何か?

こちらのメッセージを読者の皆さまにもご覧いただきたく、共有させていただくことにいたしました。

ぜひご一読いただけましたら幸いです。


おはようございます。
今日は、生き残りに必要なことというテーマで
お話をしたいと思います。

人類の生き残りということもありますし、
これから日本が生き残るかどうかという
問題も出てきます。

まずは、こういった
生き残りを考える上で大事なことは、
今日なぜ人類が誕生から今まで
生きながらえてきたのか?
ということを考えることが、
最も普遍的な生き残りの術を知る方法に
なるのではないかと思います。

これは、皆さんご存知のように、
氷河期とかの時代があったり、
また戦争があったり、災害とか、
いろんなことがあった中で、
我々はこうやって生き延びて、文明を作って
これまでやっているということなんです。

では、何が生き残るのか?
何が文明を分けるかということを考えると、
これは非常に明確な答えが出ています。

それは、簡単にいうと
個人でやっているか、
集団でやっているかの違いなんですね。

個人で生きながらえようとする人は、
情報量の少なさですとか、
また協力を得られなくて、
どんどん滅びていく運命にあるというのが、
歴史の証明なんです。

集団の場合は、
お互いにいろんなものを融通しあったり、
情報を共有し合うわけですよね。

たとえば、「あそこに行けば水がある」とか、
「火はこうやっておこす」とかですね。

いろんなことがあって、
そういった情報の共有というものが
昔の旧石器時代に
人類が地球上に2千人くらい
という時があったのですが、
その時も集団の心得を元に、
遠い距離の人たちが、
同じ人類という仲間として、
石器を融通し合っていたという記録があります。

もし、これが個人主義であった場合、
勝手に自分の力で何でもやろうとしても
結果的に見つからなくて、
野垂れ死ぬ、ということになります。

ところが、集団でしっかり
みんなの輪を保ちながら
情報共有、また物の共有をしていきますと、
いかなることがあっても、
仮にその中の一部が不慮の死を遂げたとしても、
生き延びる力をもてるわけです。

これからの人類のテーマで大事なことは、
旧来の西洋的な個人主義ではなく、公というか、
集団主義という言い方もおかしいのですが、
それであることはもう明確なんですね。

これは、もう人類の歴史そのものが
証明していることであり、
今私たちはこの岐路に立っているわけですね。

つまり、これまでの個人主義的な集まりが、
それぞれ才能を出せばいいように見えるのですが
実際はそういった世界というのは、
非常に弱くて、集団の力というのは、
かえって出ないということになります。

ですから、一人ひとりが
この集団の力を発揮するために
常に自分を振り返り、
また周りからどう見られているかも、
しっかり掴みながら行動すると、
この集団というのは、
恐ろしい力を発揮するわけですね。

ですから、このどちらを取るかで、
本当に運命というのは完全に分かれると、
我々は見ております。

縄文から弥生に変わった時に
なぜ縄文が滅びたかという理由は、
元々集団主義でやっていたところに
個人主義が入り込んで、
組織がバラバラになってしまったんですね。

本来の縄文という全体の中で、
いろんなものを融通し合うということをしてきた
一万数千年の歴史が、
弥生という個人主義が入ってきたことによって、
完全に崩れ去って、
その後は本当に覇権時代ですから、
力がある者が常に支配者になって、トップになって、
またやられて、またトップになって、
トップになっても結局、
いつまた攻められるか、分からないですよね。

当然部下たちも個人主義ですから、
いつ寝首をかかれるか分からないという中で
ずっとやってきたわけです。
たまたま残った我々が、
今ここにいるわけですけども。

ただ、結局目指すところは、
これまでの歴史の反省とか
振り返りも含めて、
もうこっちに行くしかないと、
はっきり分かっているわけですよね。

ですから、これを理解せずに、
仕事をしたり、また勉強や
さまざまな学びもそうですけども、
それが前提にないと、
もう全てがそういった方向に
行ってしまうという恐れがあるわけです。

今回、トランプとか
バイデンの選挙の話がありますけども、
このどちらかを贔屓にした段階で、
個人主義に陥るんですよね。

ですから、我々はどちらにも与しない
というスタンスであり、
どちらがどうなっても負けない
という姿勢でやっているわけです。

もちろん、支配者層はどっちが勝っても
良いように組み込んでいますので、
結局同じことであります。

ところが、一般的に、
自分中心主義の人は、
もう分からないんですよね。

「こっちに勝ってほしい」と
強く思っちゃうんですよね。
そう思うことが、
そもそも個人主義であって、
いわゆる全体を俯瞰している人間に
操作されてしまうのです。

そういうことがないようにするには
どうしたら良いかというと、
これはもう本当に歴史から学ぶ
ということしかないんですよね。

この集団の力、また公の力というものを、
今こそ復活させる時であり、
これをしっかりやらないと、
この日本という国も、世界も
本当にどうなるか分からないということが
来年に待ち構えているわけです。

ですので、少なくとも我々は、
そこをもう隙なく乗り越えていく
という姿勢が必要だと思いますし、
またこれに関わる白川の皆さんには、
この公の大切さということを、
生き残りという観点から、
再度捉え直していただくと、
非常にいいかなと思っております。

ここで改めて、
個人主義と公というテーマということについて、
考えてみたいと思います。

私たちが見据えるところとして、
まさに公をいかに活かすか、
ということがずっと一貫したテーマとしてあります。

ですから、開発する製品、また商品も、
それが単なる儲けではなくて、
いかに世のためになるかということを
考えて作っているわけですね。

また同時に
これを広げていかないといけないということもあり、
ちょうど今「みえます」をはじめ
いろいろな展開しておりますけれども、
最近の傾向として、
やはり日本人の特性を思い出して、
公のために、という方が増えてきた
ということが言えるんではないか、
と考えております。

やはりずっと西洋的な
個人主義に毒されてやってきたという流れの中で
皆さん限界を感じているという事であり、
それでは生き残っていけないということを
感じておられるのではないか、と思うんですね。

先ほどもお話したように、
人類の歴史というのは助け合いの歴史であり、
自分だけが、という事では通用しない
ということでやってきた経緯があります。

ですから、漸く本来の日本人に回帰する時が、
ある意味皮肉ではありますけれども、
コロナによって開かれたのではないか?
というところを感じるところがあります。

では、日本の文明、文化というのが
どういうものかと言いますと、
まさにそういった集団を守る、
または助け合いの精神ということが、
日本の文化でありまして、
これが現代の世界に欠けているところでもあります。

逆に救いといいますか、
未来の展望としては、この日本の文化が
しっかりと世に伝わることによって、
色々な世界中の問題がありますが、
それを変えることができるのではないか、
というところがあるんですね。

ただ、世の中の大半が
従来の生き方に慣れていますので
変えることはそう簡単ではありませんが、
そういった答えがあるということは
非常に大いなる福音だと思っています。

ですから、私たちの仕事は
やはり白川学館含め、日本文明、
日本文化というのを世界に広げることであります。

それがないと本当に
過去の歴史というか文明というか、
すべてが滅んだなんていう話も
よくありますけれども、
意外とそれは本当ではないかと思うんですね。

いわゆるムー大陸とか、
いろいろと伝説がありますけれども、
何らかの科学的な裏付けは言い難いですが、
ただしそういった事があったとしても
おかしくないなと感じるところがあります。

今後、現文明というのが滅びないためにも、
この日本文化というのは
必須だと思っていますし、
これがしっかり伝わらないといけないですね。

それがあるというのは
分かっていますけれども、
しっかり伝えていかないと意味がない
ということがありますので、
今後もこれまでやってきた
この流れを大事にして
進めていきたいと思っております。

ありがとうございました。

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