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6月30日「水無月晦大祓祭祀」〜七沢代表 講話【全文】

こんばんは。
Parole編集部です。

先般、6月30日は今年上半期の節目として、
甲府の祝殿にて、水無月晦大祓祭祀が執り行われました。

こちらは白川学館が恒例でおこなってきた
伝統的な大祓祭祀に加え、 
先般、先般の夏越のやみ祓いでも
お披露目させていただいたばかりの
G-netマシンを祭壇に設置し、
最新鋭のプラネタリウム装置による星空の再現の中、
「銀河の祓い」を参加者の皆様とともに
行わせていただきました。 

甲府は折しも午前中から雨が降っておりましたが、
「すべての罪、穢れを洗い流す」
雨となったように感じております。 

また祭祀の後には七沢代表からも
これからの時代にあるべき祓いのありよう、
また、今年後半をどのように過ごしたらよいか
といった心構えの部分について、
貴重なお話がございました。

そこで今回は、
2020年の下半期をより良くお過ごしいただくために
七沢代表のお話を今回特別に、
全文お届けさせていただきます。

一言一言に込められた代表の思いを
ぜひ大切に受け止めていただき、
これからの指針としていただけましたら幸いです。

皆さん、こんにちは。

今日は、皆さんと一緒に
夏越(なごし)の大祓」ができましたことを、
本当に感謝申し上げます。

今、電子祝殿に関わる様々な開発に
専念しておりまして、
なかなか日々のはふりめくを
配信できずにおりまして、
誠に心苦しい点ではございますけども、
お許し願いたいと思っております。

6月いっぱいというか、
まさに今日の日が
ひとつの区切りでございますけども、
それを越えて、
いよいよ行こうということでございます。

今日のちょうど薄明というか、
トワイライトというか、
明るいようで明るくないというか、
その宇宙創造の始まりの時も、
きっと、このような日
というのもおかしいですけども、
このような景色というのか、
明るさではなかったのかなというようなことを、
お祓いをあげながら感じておりました。

まさにこういう時間に
宇宙が生まれきたのではないのかなという、
そういうことであります。

これは、いずれまた
いろんなところの好奇心で、
覗きに行かなきゃいけないような
羽目になるかもしれませんので、
その時はまた報告いたしたいと思います。

最近、非常に嬉しいことは、
たとえば昨日の夜、
姪の子どものことを聞いて、
感じたことがありました。

この姪っ子は、
なかなか赤ちゃんが
生まれなかったんですね。

姪っ子のご主人が熊本で勤めていた時、
「お参りに行きたいんだけど、
どこかいい神様を、熊本で紹介してくれないか」
ということで、
「八代神社にお参りに行ったらいいよ」
と推薦し、お話しした経緯がありました。
そして、そこにお参りして、1ヶ月後に
赤ちゃんができたということがありました。

後に双子の二卵性双生児である
ということが分かり、
一気にそういう赤ちゃんが
できたことがあったんですけども。

ある面では、圀手會のテーマとしても今年、
八代神社にもお参りに
行っていただいたというかですね。

これは、
天之御中主(あめのみなかぬし)の神様の
そういう妙見宮というか、
そういう言い方で「妙見さん」
という言い方もありますけども、
その神様を祀っているわけですね。

これは、天之御中主
ということでございますけども、
考えてみれば、天之御中主神は、
高御産巣日(たかみむすび)、
神産巣日(かみむすび)という、
一種の双子の神を生まれるということで、
後で分かったことですけどね、
そうじゃないのかなということを感じて、
双子になったのかなというようなことも
感じた次第なんですけども。

一方で、天之御中主神が現れますけども、
また隠身(かくりみ)
としての存在でもあるという、
その顕界といいますか、
あるいは、幽界というか、
そういう両方の世界に存在する、
そういう存在が
別天津神(ことあまつかみ)の五神の中に
存在しているというか、
そういうことを感じたことがあるわけです。

ですから、そういう神々の出現する時の、
先ほどの明るさというのが
トワイライトではないのかなと。

要するに、明るい世界と、
それから暗い世界というふうなことが、
ひとつの明暗、あるいは
それが陰陽といいますか、
あるいは、負と正というものに
結びついていくものがあったのではないのかな
ということを感じた次第なんですね。

ですから、ある面では、
自在になるということは、
まさに、
そういう人が両方の存在知というか、
そういうものを体感しながら、
行ける世界ではないのかなと。

それが、ある面では、
天之御中主神という、
そういう神の性質というか、性格というか、
あるいは、
保持されている内容ではないのかなと。

ですから、そのことが、
瞬間瞬間に位置を変えたりする、
それが祝詞であり、
その祝詞を吐くことでもある
ということに繋がるのではないのかなと。

今回、この祝詞が
具体的なそういう祓いの効果を
持つということの、
思想的や哲学的な根拠だけではなくて、
実体の中でそれが行えるようにしないと、
瞬間瞬間の祓い清めというものが、
確実なものとして
お出し出来るものにならないとね。

大祓が実現、
確実に祓いになるということが、
我々が日々このお祓いをあげるということの、
確かな真実ということになるのではないのかなと。

ですから、それはやはり、
一言一言の祓いの言葉が出る瞬間に、
ある面では、
それが祓い清めになるという、
そういうことの実現ですよね。

それが、元々、
6月の晦(つごもり)と、
12月の大晦日(おおつごもり)の
2回にしてやっていたものが、
だんだんみんなで
それが出来るようになっていった
ということを考えた時に、
その祓いを、我々が瞬間瞬間に、
あるいは、毎日毎日のように、
どんな罪が出ようが出まいが、
それを消しまくるというのか、
そういうことの瞬間に
それが可能なような祓いを、
これからも続けるというかね。
そのひとつの記念日としての
今日の晦があるといいますか・・・。

先ほど、京都に長く
陰陽師のところに、
先生としておられた方が
来られたんですけども。

私が「これから夏越の大祓があるんですよ」
と言ったら、
「まさか、ここに来て、
そんな夏越の大祓という言葉を
聞くことがあろうとは思わなかった」
というようなことを言っておりましたけども。

伝統としての長い大祓も、
本来、この天児屋命(あめのこやねのみこと)
の伝統としての祓うということの、
一族に伝わっていた伝承というか、
それが、まさに、
この大祓の中に生きている。

日本で一番古い文学であり、
祝詞でありということは、
残っていたものとして、
今は記念のように、あげておりますけども、
それを一緒にあげて、確実に清まったという、
そういう思い、実感を得られて、
この白川の輩(ともがら)といいますか、
仲間で、そのことを更に世界にお伝えすると。

その時に、あらゆる闇が途切れて、
そして、明るい世界が
実現していくんじゃないのかと。
それが、銀河の祓いに
繋がっているんだということがですね。

もちろん、我々の身体とか精神は、
まさに地球の命という存在の賜物でもある
ということは確認しながら、
また一方でもって、
更に力強い道を共に歩んでいくことが出来れば、
今日の日をありがたく迎えることができました。

そしてまた
後半の、
人類が今、直面しているような
辛いところもありましょうけども、
それを乗り越えていけるような、
そういう今こそ一切、何事にも動じないで、
元気良く進んでいくというか、
そういう意気軒昂といいますか、
そういう生き方が
後半の我々の生き様になれば非常にいいかなと。
そんなことを感じながら、
今日のお祓いを一緒にあげさせていただきました。

また2020年の後半は、
いろいろありましょうけども、
共に突き進んでいきたい
というふうに思っておりますので、
どうぞよろしくお願いしたいと思います。

本日はありがとうございました。

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