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「主体性をもつ」ことが、なぜ大切なのか?

Parole
こんにちは。
Parole編集部です。

当グループでは、毎日の朝拝の後に、日々の様ざまな気づき、また、その時に最も重要だと思われる情報を共有するための時間として、リーダーやスタッフからのお話の時間がございます。

そうした中で本日は、「主体性」というテーマでお話しがありました。
自分の思いを現実化する上で、また「祓い」をおこなう上でも、主体性をもっておこなうことが非常に重要である、ということについて触れられた内容となっております。

2020年も残りわずかとなりましたが、気持ちを新たによき2021年を迎える意味でも、本文をご一読いただけたらと思います。

おはようございます。

今日は「主体性」というテーマで、
大切なポイントをお話ししたいと思います。

普段、仕事の中とか、
またこういった祭祀の場面でも
我々の主体性が問われることがあるわけです。

とりわけ何か願いを叶える
ということもそうですし、
自分の思いを現実化するというテーマにおいても
大事なことは、やはり主体性の発揮、
ということになるわけなんですね。

なぜこういった話をしているかといいますと、
どうしてもデジタルという装置とか、
あるいは、こういった神社に行って
神頼みといったこともありますが、
外側に依存してしまうということが、
どうも、我々日本人には顕著にあります。

それは「長い物に巻かれろ」とか、
そういった諺というか、
言葉が影響しているとも思うんですが、
どちらかというと、自分という主体を
ないがしろにして外側に頼る、
ということが多いような気がします。

ですから組織の運営といった、
そういったことに対しても、
たとえば外側から色々と
文句を言うことはできるんですけども、
やはり主体性を持って変えるのであれば
中にいる自分たちが変えていく、
という形に切り替わっていくわけですよね。

これはあらゆる神事もそうなんですけども
主体性の発揮なしに何も起きない
というのが結論であります。

ですから祭祀に参加した場合に、
参加すると何か良いことが
起きそうな気がしたりする場合がありますけども
それは単純に神頼み的な、
外側に依存して何かを実現しようとする、
そういった古いというか、
悪しき慣習的な考えであります。

一番大事なことは主体としての私が
どうするという意志を発動することであって、
それ以上のことは、とくにないんですよね。

ですから外側に頼って
上手くいったという場合でも、
これで上手くいくはずだと自分が思っているから
そうなるのであって、
やはり主体性というものの発動がないと
何もできないというわけです。

ですから、デジタルの装置があったとしても、
そこに頼り切りになるのではなくて、
自らがこれを実現するという意志を
その装置と合わせることで
一番良い結果が出る
と、
そういうことになってくるわけです。

ともすると、何か人に物を預けたり、
あるいは、それこそ神様に全部お預けして
後は結果次第ということが
一般的には起きてきますけども、
そういうことを全く
我々は教えていないんですよね。

すべて自己の主体こそが神であるというのが、
この教えですので、とにかく自分という存在は
どれぐらい外に依存しているか

また自分という主体をどれぐらい確立しているか
ということを改めて
考えていただきたいと思っております。

これから12月25日に
大きな祭祀がありますけども、
そういった場面でも重要になりますし、
また日々の仕事、生活でも
重要な指針になりますので、
この主体性ということを、
また皆さん、しっかりと意図して
取り組んでいただければと思っております。

ありがとうございました。

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